13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

その後の約3週間にわたる雨により、農業被害は甚大であり、また国道、市道では冠水や土砂流出、堤防がないところで水があふれ出す溢水や浸水害が発生し、市民生活にも大きな影響が起きております。特に国道103号十和田湖子ノ口から宇樽部の約3.5キロが大雨による土砂崩れで全面通行止めとなり、これにより物流関係旅館ホテル等サービス業は大きな打撃を受けました。  

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号

その後、青森地方気象台から発表されていた浸水害及び土砂災害に係る大雨警報が午後6時過ぎに解除されたことから、土砂災害警戒区域住民への避難指示解除するとともに、翌4日には、馬淵川の水位が下降傾向にあったことを踏まえ、午前9時に櫛引・八幡・上野地区住民への避難指示解除したところであります。  

青森市議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 2018-09-05

この豪雨で、西日本中心に多くの地域河川氾濫浸水害、土砂災害が発生し、死者数が200人を超える甚大な被害を受けていました。  また、全国で上水道や通信といったライフラインにも被害が及んだほか、交通障害が広域的に発生しましたが、この災害の中で、もしかしたら未然に人的被害を防げたのではないかと思うのが、ダム緊急放流による愛媛県の被害です。

八戸市議会 2018-08-21 平成30年 8月 民生協議会-08月21日-01号

まず、1の気象情報でございますが、(1)の警報については、8月15日は18時27分に大雨警報――浸水害――発表され、19時26分には洪水警報発表されております。  8月16日は、9時58分に大雨警報解除され、注意報へ切りかわり、17時47分には再び大雨警報――浸水害――発表されましたが、19時49分に大雨洪水警報解除され、注意報へ切りかわっております。  

青森市議会 2006-09-01 平成18年第3回定例会(第2号) 本文 2006-09-01

しかし、全国では、ことし6月と7月に豪雨災害が発生し、九州、山陰、北陸地方や長野県で土砂災害浸水害で多くの死者も出ました。一瞬にして家も財産も家族をものみ込んでしまう水の恐ろしさをニュース映像で見て驚愕するとともに、このような災害が頻発する地方に比べれば、まだ青森の雪の方がよいのかもと思った市民も多かったのではないでしょうか。

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